美の薬泉の由来
岐阜県(美濃の国)は薬用植物の成長に最適な気候風土で、特に伊吹山周辺は280種類以上が繁茂する薬草の宝庫として珍重されてきました。
戦国時代(1567年~76年)岐阜城に居を構えた織田信長は、ポルトガルの宣教師に命じて伊吹山山麓に薬草園を設け、その栽培を奨励したという記録も残っています。
「長良川美の薬泉」はその薬用植物の中から薬草研究で名高い地元大学の先生の指導の元、入浴剤に最適なものを厳選し作成しています。
【使用上の注意】
※皮フあるいは体質に異常がある場合は、医師にご相談ください。
※使用中や使用後、皮フに発疹・発赤、かゆみ、刺激感などの異常が現れた場合、使用を中止し、医師にご相談ください。
※乳幼児(幼少児)の手の届かないところに保管してください。
※入浴以外の用途に使わないでください。
※本品を食べる事はできません。
※残り湯を洗濯に使用した場合、洗濯物に色がつくことがありますのでご注意ください。
※本品は天然の薬草を使用しておりますので、浴槽の材質によりまれに臭い又は着色することがありますのでご注意ください。
また、残り湯を放置すると、浴槽のまわりが黄色くなることがありますのでご注意ください。